Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

FX取引サービスのM2Jに不正アクセス、顧客情報流出か - ログインPW流出は否定

外国為替取引サービスを提供するマネースクウェア・ジャパン(M2J)は、同社ウェブサイトが不正アクセスを受け、顧客情報が外部へ流出した可能性があることを明らかにした。

20170718_ms_001.jpg
被害を公表したマネースクウェア・ジャパン

同社によれば、7月13日15時ごろに不正アクセスを受けていることを検知し、被害へ気が付いたという。

現時点で情報が外部へ流出した可能性があることが判明しているのは、外国為替証拠金取引サービス「M2JFX」の口座を開設した一部顧客に関する氏名、メールアドレス、ID。

さらにウェブサイト経由でセミナーに申し込みを行った顧客の氏名やメールアドレスについても被害に遭った可能性があるという。

一方、顧客が取引に用いるログインパスワードや、顧客が提出したマイナンバーについては流出を否定。被害の報告なども受けていないとしている。

同社では外部事業者へ調査を依頼し、被害の状況や原因など詳細を調べている。また情報が流出した顧客に対しては、個別に連絡を取る方針。

(Security NEXT - 2017/07/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

結婚式招待状の通販サイトに不正アクセス - メアド約2.8万件が流出か
個人情報含むPCを電車に置き忘れ、届けられ回収 - 朝日新聞
明大、複数メールアカウントに不正アクセス - 情報流出やスパム送信が発生
今治タオルの通販サイトで改ざん - 偽決済画面誘導でクレカ情報詐取
デジタルコンテンツ販売サイト「DLmarket」に不正アクセス - 顧客情報56万件が流出か
不正アクセスで会員アカウント情報が流出 - 医学関連出版社
SEO支援サービスに不正アクセス - アカウント情報流出の可能性
聖教新聞通販サイトから個人情報18万件が流出か - 偽決済画面でクレカ情報の詐取も
フリーメールを業務利用、国内外からの不正アクセスで個人情報流出 - 島田市
フィッシングで複数職員がアカウントが乗っ取り被害 - 新潟大