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総務省、「スマートフォンプライバシーイニシアティブIII」を策定

総務省は、パブリックコメントを経て「スマートフォンプライバシーイニシアティブIII」を決定した。

「スマートフォンプライバシーイニシアティブ(SPI)」は、スマートフォンのアプリにおける利用者情報の適切な取り扱いについて定めた指針。

スマートフォンアプリにおいて、端末内の情報を外部へ不正に送信するアプリや、利用者が理解しないままに情報を取得されてしまうケースがあることから2012年に策定した。運用面や技術面から第三者が検証するしくみについて民間主導で整備することを目指し、2013年に「SPI II」が公表されている。

今回、実証実験や運用の在り方などについて検討し、関係事業者などの役割分担の明確化や取り組みの具体化などを目的として、「SPI III」のパブリックコメント案を策定。6月7日から同月26日まで意見を募集していた。

意見募集に対し、3件の意見が寄せられた。同省ではこれらの意見を踏まえて一部を修正。同省の考え方を示すとともに「スマートフォンプライバシーイニシアティブIII」を決定、公表した。

(Security NEXT - 2017/07/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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