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三菱電機、制御システムへの攻撃をリアルタイムに検知する新技術

三菱電機は、重要インフラの制御システムに対するサイバー攻撃をリアルタイムに検知する「サイバー攻撃検知技術」を開発したと発表した。

同技術では、制御システムの運転状況ごとに異なる正常命令をルール化。ルールから逸脱した通信を攻撃として検知する。従来技術では、事前登録した膨大な不審パターンとの照合による検知方式のため時間がかかり、リアルタイム性の確保が難しかったという。

今回の技術では、不審パターンとの照合は行わず、700の正常命令と照合。リアルタイム性を確保しつつ攻撃を検知することが可能だとしている。

2018年以降、発電プラント向け制御システムなどで順次製品化の予定。また、内閣府が進めているプログラム「重要インフラ等におけるサイバーセキュリティーの確保」と連携し、電力分野以外の重要インフラでの実証を計画している。

(Security NEXT - 2017/05/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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