「Intel AMT」や「標準管理機能」などに深刻な脆弱性

Intelの「アクティブ・マネジメント・テクノロジー(AMT)」「標準管理機能(ISM)」および「スモール・ビジネス・テクノロジー(SBT)」に、権限昇格の脆弱性が含まれていることがわかった。
管理ファームウェアの「バージョン6.x」「同7.x」「同8.x」「同9.x」「同10.x」「同11.0」「同11.5」「同11.6」に、攻撃者によって管理機能の権限を奪われるおそれがある脆弱性「CVE-2017-5689」が含まれていることが判明したもの。
同社は今回見つかった脆弱性の重要度について、4段階中もっとも高く、悪用されるとリモートよりコードを実行されるおそれがある「クリティカル(Critical)」にレーティング。コンシューマー向け製品は影響を受けないとしている。
同社では、同脆弱性の影響を受けるか確認し、最新のファームウェアを適用したり、OEMよりファームウェアのアップデートが入手できない場合は、緩和策を講じるよう利用者へ呼びかけている。
(Security NEXT - 2017/05/02 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「PostgreSQL」が脆弱性28件や多数バグを修正
Mozilla、ブラウザ「Firefox 154」を公開 - 脆弱性58件に対応
NVIDIAのネットワークOSに複数の脆弱性 - アップデートを提供
「Docker Desktop」などに脆弱性 - ファイル作成や上書きのおそれ
米当局、「TrueConf Server」の脆弱性2件を悪用リストへ追加
「Cisco Secure Workload」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を提供
「Cisco Crosswork」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「MLflow」脆弱性の悪用を確認 - 米当局が注意喚起
Oracle、月例パッチを公開 - 900件以上の脆弱性に対処
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
