Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「ノートンWiFiプライバシー」の対応プラットフォームが拡充

シマンテックは、公衆無線LANの利用時にVPNで通信を保護するソフトウェア「ノートンWiFiプライバシー」のパッケージ版を販売開始した。今回あらたに対応プラットフォームを拡充したという。

20170317_sy_001.jpg
ノートンWiFiプライバシー

同製品は、同社インフラとVPNで接続することにより、通信が保護されていない公衆無線LANの利用時にマンインザミドル攻撃(MITM)による盗聴や改ざんなどのリスクを低減するソフトウェア。利用者のプライバシー保護のため、利用時のログを取得しないポリシーで運用しているという。

インターネットアクセス時におけるIPアドレスのロケーションを、日本を含む28カ国から選択できる「グローバルアクセス機能」を搭載。年間契約により、帯域などを気にせず利用することが可能。

従来よりiOSやAndroid向けに提供してきたが、今回あらたにWindows、Macへ対応し、パッケージ版として展開。ノートンアカウントに対応し、ライセンス管理を行うことが可能となった。

パッケージ版の価格は、1年1台版が3229円から。複数台や複数年に対応するパッケージも用意している。

(Security NEXT - 2017/03/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「WordPress」の脆弱性、重要ファイル削除のおそれ - コード実行の可能性も
「VMware Tools」に権限昇格のおそれ - アップデートがリリース
ID管理製品「RSA Identity Governance & Lifecycle」に深刻な脆弱性
高校で個人情報含むUSBメモリを紛失 - 埼玉県
NEC製ルータやネットワークカメラに複数脆弱性 - 悪用には管理者権限必要
フィッシング対策や脆弱性公開に尽力した専門家に感謝状 - JPCERT/CC
6月のマルウェア検出、3割弱減 - 「MS17-010」悪用が増加
アンケートシステムに不正アクセス、個人情報が流出 - Z会グループ会社
2017年度「標的型攻撃」 は幅広い分野が標的に - 「ANEL」「Taidoor」「PLEAD」などのツールを悪用
脆弱性緩和ツール「EMET」、7月31日にサポート終了 - 「Windows 7」環境などに影響