Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

クラウドセキュリティ市場、引き続き20%強の高成長を維持 - IDC予測

IDC Japanは、国内におけるクラウドセキュリティ製品の市場動向を取りまとめた。20%強の高い成長率を維持し、2020年の市場規模を193億円と予測している。

20161116__ij_001.jpg
各分野ごとの売上予測(グラフ:IDC Japan)

同社では、クラウド型のシングルサインオンやセキュリティゲートウェイ、そのほかパブリッククラウド環境におけるセキュリティ対策製品について「クラウドセキュリティ市場」と定義。同市場の実績や、今後の成長予測などを取りまとめた。

2015年度の市場規模は、前年度比19.1%増となる66億円。今後さらなる成長が期待できるとしており、2020年までの年間平均成長率を23.8%と予測。2020年の市場規模は、現在の3倍弱となる193億円を見込んでいるという。

(Security NEXT - 2016/11/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

BlackBerry、コネクテッドカーのセキュリティでフレームワーク
米McAfee、「CASB」のSkyhigh Networksを買収
NRIとMS、「金融デジタルイノベーションコンソーシアム」を設立
クラウド環境向けセキュリティ製品、2021年までの年間平均成長率は20.9% - IDC予測
KDL、医療分野に特化したハッキングコンテストを開催
SaaS型バックアップサービスで国内4社とリセラー契約 - アクロニス
CSA、IoTの「攻撃シナリオ」と「対策」まとめた資料を公開
脆弱性報告の報奨金が期間限定で最大5倍に - サイボウズ
ID-based Securityイニシアティブが発足
2017年1Q、フィッシングサイトへ誘導されたユーザーが2割増