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「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」、7年ぶりに改訂 - 経営への影響なども解説

情報処理推進機構(IPA)は、中小企業を対象とした「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン 第2版」を公開した。

7年ぶりの改訂となった中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン 第2版
7年ぶりの改訂となった中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン 第2版

同資料は、中小企業において重要な情報の漏洩や滅失などを防ぐことを目的に、セキュリティ対策の考え方や実践方法を説明したガイドライン。同機構のウェブサイトよりダウンロードすることができる。

昨今の脅威動向を踏まえ、同機構が開催した有識者による検討ワーキンググループが改定案を策定。8月から9月に実施したパブリックコメントを経て、今回7年ぶりに改訂した。

インシデントなどが事業へ及ぼす影響も高まっているとして、あらたに経営者の視点を踏まえた内容を追加。経営者向けの「経営者編」と、システム管理者向けの「管理実践編」で構成されている。

(Security NEXT - 2016/11/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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