Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

不正アクセスで会員情報流出の可能性 - 椿本チエイン

機械メーカーの椿本チエインは、ウェブサイトが不正アクセスを受け、サイトに会員登録している顧客の個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。

同社によれば、同社製品のカタログ情報などを提供する技術情報サイト「TT-net」が不正アクセスを受けたもの。11月10日に社内で調査を実施したところ、9日に海外からの不正アクセスがあり、同サイトの会員情報の一部が流出していることが判明した。

同サイトへ登録していた会員6万4742人分の氏名、メールアドレス、アカウント名、パスワードなどが流出した可能性がある。

同社では対象となる会員に対し、メールで謝罪するとともに、パスワードの再設定を依頼。また不正アクセス判明後、同社では一時サイトを停止し、システムの改修を進めていたが、14日より、安全性を確認したとするサービスから順次提供を再開している。

(Security NEXT - 2016/11/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ゲームグッズ通販サイトでクレカ情報流出 - 流出済情報の有効性確認と見られる痕跡も
農業求人サイトに不正アクセス、情報流出の可能性 - スパムや不審郵便物届く
Q&AサイトのQuoraに不正アクセス - 利用者情報1億件が流出か
クラフト素材の通販サイト「ZOWHOW」に不正アクセス - クレカ情報流出か
不正アクセスで会員情報約1万件が流出 - リガク
バンコク事務所のサーバにバックドア、情報流出の可能性 - JETRO
職員メールアカウントに不正アクセス、PWを類推か - 早大
結婚式招待状の通販サイトに不正アクセス - メアド約2.8万件が流出か
個人情報含むPCを電車に置き忘れ、届けられ回収 - 朝日新聞
明大、複数メールアカウントに不正アクセス - 情報流出やスパム送信が発生