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スマホカメラを利用した静脈認証の精度評価試験

ユニバーサルロボットは、モバイル端末のカメラを利用した静脈認証製品の精度評価試験を、実施している。

ユニバーサルロボットが開発したモバイル端末のカメラを利用した静脈認証製品におけるのCommon Criteria認証の取得を目指した精度評価試験を、産業技術総合研究所の協力のもと、10月2日まで実施するもの。

経済産業省からの委託事業の一環として、産総研が2016年度のパイロット評価認証に関する共同研究を行う企業を公募。ユニバーサルロボットのモバイル静脈認証製品を採択した。

同試験では、18歳から79歳の男女3000人を被験者として、国際基準である「ISO/IEC 19795」で定められた精度評価を実施。モバイル端末での利用を踏まえ、条件の変化を考慮した試験や、姿勢、揺れや振動、水に濡れた手やハンドクリームを塗った手などが精度に与える影響などについても調べるという。

(Security NEXT - 2016/09/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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