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DMG森精機と日本MS、制御システムのセキュリティ対策で技術協力

DMG森精機と日本マイクロソフトは、制御システムのセキュリティ強化やスマートファクトリー分野において、技術協力することで合意した。

今回の技術協力により、工作機械を中心とする制御システムのセキュリティに関する課題へ取り組み、スマートファクトリーの実現を目指す。

具体的には、Windowsを利用した工作機械コンソールなどのセキュリティや、工場内のセンサーが収集したデータの転送やクラウド上での取り扱いなど、日本マイクロソフトが持つセキュリティのノウハウを活用。

また、クラウドに集約したデータを活かした予防保全といったデータの利活用、VRやウェアラブルデバイスなど、IT技術の活用などに関しても技術協力を推進していく。

(Security NEXT - 2016/09/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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