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使用済みスマホ、約6割がそのまま保有 - 約2割が業者へ売却

過去に使用していた携帯電話やスマートフォンについて、59.9%がそのまま保有していることがわかった。一方、通信事業者へ下取りに出したり、買取店へ売却したとの回答も約2割にのぼる。

MMD研究所が実施した「2016年中古端末に関する購買動向調査」で明らかになったもの。15歳以上の男女2213人に、現在所有している携帯電話またはスマートフォンについて聞いた。

携帯電話やスマートフォンを利用している15歳以上の男女2056人に、以前使用していた携帯電話やスマートフォンの処置について聞くと、「そのまま持っている」が59.9%で最多。

「通信業者の下取りプランにだした」が16.9%で次いで多く、「中古買取店に買い取ってもらった(3.6%)」「廃棄業者で処分した(3.6%)」「オークションやフリマアプリなどで売った(2%)」が続いた。

また中古端末の利用率は2.7%。一方、中古で端末を購入したという回答者を除いた1996人のうち、中古端末の購入に「抵抗がある」と答えたのは43.7%で、「やや抵抗がある」の34%とあわせると、77.7%が中古端末に抵抗感を感じていた。

今後中古で端末を購入したいか聞いたところ、11.1%が「やや購入したい」「とても購入したい」と答えた。格安SIM利用者に限定すると、購入意欲がある人は16%と4.9ポイント高かった。

(Security NEXT - 2016/04/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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