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DNP、実践演習で学ぶサイバー攻撃対応人材の育成サービス

大日本印刷(DNP)は、組織においてサイバー攻撃へ対応できる人材を育成する新サービスを2016年3月より開始する。

同サービスは、企業や組織を狙った攻撃などインシデントへ対応する能力を持った技術者を養成するもので、同社が取り扱うイスラエル・エアロスペース・インダストリーズ(IAI)製の訓練システム「TAME Range」を活用。受講者はチームを編成し、実践的な演習を通じてインシデント対応の基本や応用を学ぶという。

5日間の演習で、料金は1人あたり70万円となる予定。今後は、基礎レベルのセキュリティ技術を習得するコースや、利用者のニーズにあわせたコースなどを新設する予定。同社は、2020年度までに30億円の売上を目指して事業を展開していく。

(Security NEXT - 2015/12/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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