Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

海外子会社でランサム被害、ファイル暗号化 - アルバック

事業者や研究機関向け真空装置の製造、販売を手がけるアルバックは、韓国の子会社がランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。

同社によれば、2026年1月10日、韓国の子会社であるPure Surface Technologyにおいて、サーバおよびパソコン内の各種ファイルが暗号化されていることを確認。調査を行ったところ、ランサムウェアによる被害であることが判明した。

同社では、被害拡大を防ぐためすべてのサーバの通信を遮断。侵害の疑いがある機器について運用を停止した。現地当局に事態を報告し、外部協力のもと影響範囲の調査や復旧作業を進めている。

同子会社のネットワークは、同社グループ各社のネットワークから遮断しており、2026年2月4日の時点で、ほかのグループ会社への影響は確認されていない。

(Security NEXT - 2026/02/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

NASがランサム被害、内部に関係者連絡先 - 日本ご当地キャラクター協会
サーバでランサム被害を確認、影響など調査 - 八王子中高校
ランサム被害で個人情報流出の可能性 - FA機器開発会社
サーバにランサム攻撃、顧客情報流出の可能性 - 名鉄協商
ランサム感染の可能性、店舗に影響なし - ファイブフォックス
委託先の就職試験対策サイトがランサムウェア被害 - 福岡大
サーバがランサム被害、影響など詳細を調査 - 金子農機
VPN経由でサイバー攻撃、ランサム被害が発生 - D&M
台湾子会社でランサム被害、影響など調査 - ニデック
ランサムウェア被害が発生、営業活動は継続 - 食創