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PCの挙動を監視、脅威を検知する新製品 - トレンドマイクロ

トレンドマイクロは、エンドポイントの挙動やネットワーク監視製品との連携により脅威を検知するセキュリティ製品「Trend Micro Endpoint Sensor(TMES)」を11月25日より提供開始する。

同製品は、標的型攻撃など高度な攻撃を検知するためのエンドポイント向けソフトウェア。エンドポイントにインストールするエージェントと、管理するマネージャソフトウェアで構成されている。

エージェントソフトが、エンドポイント内でのレジストリ変更やプロセスの生成、権限昇格といった挙動を記録。同社のネットワーク監視製品との連携などにより、不審な活動を可視化、解析することで脅威を検知する。

価格は、100ライセンスを購入した場合、初年度98万2800円から。同社では、今後3年に10億円の売上げを目指す。また同社は、同製品について「ウイルスバスター コーポレートエディション」や解析製品との連携など、機能拡充を進めていく予定。

(Security NEXT - 2015/11/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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