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県立高でランサムウェア感染被害、ファイルサーバも - 鳥取県

鳥取県立鳥取中央育英高校の職員用パソコンやサーバが、マルウェアに感染していたことがわかった。同校では感染原因や影響について調査を進めている。

8月25日にファイルのアイコンが変わっていることに職員が気付き、判明したもの。パソコンにファイルの拡張子を書き換え、暗号化するマルウェアが感染したという。

問題のパソコンを同日初期化したものの、翌26日には、職員用パソコンから接続していたファイルサーバでも同様の被害が発生していることを確認した。同校では感染端末の初期化を行うとともに、すべてのパソコンをネットワークから遮断したという。

同校では、マルウェアへ感染した原因や他端末への感染、情報の外部流出の状況など引き続き調査を進めていくという。

(Security NEXT - 2015/08/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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