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半数超がアプリの「パーミッション」をつねに確認

半数超のユーザーが、モバイルアプリの利用時に「パーミッション」へ目を通していることがわかった。

ルックアウト・ジャパンが、スマートフォン利用時におけるプライバシー保護に関するアンケート調査を6月に実施したもの。

同社は「公衆無線LANへの接続」「なじみのないウェブサイトの閲覧」「パーミッションを読まずにアプリをダウンロード」「非公式マーケットプレイスからアプリのダウンロード」などを「危険行為」とし、国内スマートフォンユーザー1048人にこれらの経験があるか尋ねた。

公衆無線LANに接続したことがあるユーザーの割合は49%。約半数が公共のWi-Fiスポットを利用したと回答した。

アプリへデータアクセスなどを許可する「パーミッション」を読まずにダウンロードしたことがあるユーザーは42%。半数超がパーミッションへ目を通していたという。非公式マーケットプレイスからアプリを入手しているユーザーは20%だった。

(Security NEXT - 2015/08/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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