フィッシング対策ガイドラインを改訂 - 被害を抑制するための要件を追加
フィッシング対策協議会は、フィッシング対策ガイドラインを改訂した。フィッシング詐欺の被害を抑制するための要件などを追加した。
同資料は、フィッシング詐欺の被害を未然に防ぐため、専門家がガイドラインとして取りまとめたもので、サービス事業者や消費者などの立場から、具体的な対策を紹介している。読みやすさの向上や、脅威の現状、あらたな対策技術などを踏まえて内容を検討し、改訂した。
改訂版では、フィッシング詐欺被害を抑制するため、サービス事業者が利用者にマルウェア対策を促すことや、トランザクション認証の導入検討、電子証明書を扱うパソコンの安全性を確保するよう利用者に周知することなどを盛り込んだ。
また消費者における対策として、サービス事業者がセキュリティ対策ソフトを提供している場合は、その利用を検討するという要件を追加した。
(Security NEXT - 2015/08/06 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
複数Chatworkアカウントが侵害、不正な請求書送信も - 鉄道設備機器メーカー
業務用チャットアカウントに不正アクセス - 東京計器
2026年1Qのセキュリティ相談、「偽警告」相談が約1.5倍に
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
まもなくGW - 長期休暇前にセキュリティ対策状況の点検を
学生の複数アカウントに海外から不正アクセス - 千葉大
第三者が従業員名簿を詐取、なりすましに注意喚起 - 日本カーソリューションズ
保険料の架空請求メール出回る - 電子決済アプリ誘導に警戒を
「第一生命」かたるフィッシングメールに注意 - 「5000円相当プレゼント」と誘導
