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OGC、サイバー攻撃への組織対応力を測るチェックシートを作成

オープンガバメント・コンソーシアム(OGC)は、サイバー攻撃への対応能力を把握するための「組織対応力ベンチマークチェックシート」を作成、公開した。

同チェックシートは、インシデント対応を行う「CSIRT」の設立、運営に向けた手引書として、米国国立標準技術研究所(NIST)のセキュリティインシデント対応ガイドライン「NIST SP800-61」をベースに作成したもの。

6分野計25問の質問によってサイバー攻撃に対する組織の対応能力を簡易診断できる。また、同チェックシートを解説した「組織対応力ベンチマーク解説書」もあわせて公開した。同組織のウェブサイトよりダウンロードすることができる。

(Security NEXT - 2015/07/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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