Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ドメイン取得サービスに不正アクセス - 管理者PWなど流出

ドメインの登録申請代行サービス「アリクイネット」において、顧客の個人情報が流出していたことがわかった。同社は他事業者へドメインを移管することを検討するよう顧客へ呼びかけている。

同サービスを運営するテレワークコミュニケーションズによれば、2月24日2時40分ごろに同社サーバが不正アクセスを受けたもの。

ログなどの調査を行ったところ、管理者IDやパスワード、ドメイン名のほか、管理者の氏名や組織名、住所、電話番号、メールアドレスなど、管理者情報として登録されている顧客情報が外部へ流出していることが判明したという。

同社によれば、ネームサーバ情報の不正な設定変更は確認されていない。同社では被害拡大を防止するため、ドメインを他事業者へ移管することを検討するよう推奨。移管に必要な作業にはすみやかに対応するとしている。

(Security NEXT - 2015/03/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

結婚式招待状の通販サイトに不正アクセス - メアド約2.8万件が流出か
明大、複数メールアカウントに不正アクセス - 情報流出やスパム送信が発生
今治タオルの通販サイトで改ざん - 偽決済画面誘導でクレカ情報詐取
デジタルコンテンツ販売サイト「DLmarket」に不正アクセス - 顧客情報56万件が流出か
不正アクセスで会員アカウント情報が流出 - 医学関連出版社
SEO支援サービスに不正アクセス - アカウント情報流出の可能性
聖教新聞通販サイトから個人情報18万件が流出か - 偽決済画面でクレカ情報の詐取も
テックビューロ、「Zaif」をフィスコ仮想通貨取引所に事業譲渡 - 譲渡後は解散へ
国際金融取引システムの不正送金に北朝鮮「APT38」が関与 - 外交交渉の裏で止まぬ攻撃
福島信金でサイト改ざん、マルウェアやサポート詐欺に誘導