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日本オラクル、匿名化情報扱う医療分野向けクラウドを国内展開

日本オラクルは、匿名化した医療情報を関係者で共有するためのクラウドサービスについて、国内展開を開始する。

医療分野向けクラウドサービス「Oracle Health Sciences Network」を展開するもの。製薬会社をはじめ、医療機関による臨床研究、企業治験などの情報共有基盤を提供する。

同サービスでは、治験などにおける被験者の属性、病歴や投薬履歴など、匿名化された医療情報を蓄積。利用登録を行った製薬会社、研究機関などが、臨床研究や治験に必要な情報を検索、閲覧できるという。

同社では、「Aurora Health Care Foundation」や「UPMC(University of Pittsburgh Medical Center)」など、業界からのアドバイスをもとに、プライバシーを保護しながら科学的な調査を推進できる環境を構築したとしており、「HIPAA」にも準拠。グローバルで2012年6月より提供を開始している。

(Security NEXT - 2014/09/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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