脆弱性管理ツール「Rapid7 InsightVM」に脆弱性 - 認証回避のおそれ
Rapid7の脆弱性管理ツール「InsightVM」に深刻な脆弱性が判明した。アカウントを乗っ取られる可能性があるという。
クラウドの「Assertion Consumer Service(ACS)」エンドポイントにおいて、署名されていないアサーションを処理する署名検証不備の脆弱性「CVE-2026-1568」が確認されたもの。
「Security Console」を通じて「InsightVM」アカウントがアクセスされ、細工したアサーションを用いて正規ユーザーとして認証されたセッションを取得されるおそれがある。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」においてベーススコアは「9.6」、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
同社では「InsightVM 8.34.0」にて同脆弱性を解消しており、アップデートが呼びかけられている。
(Security NEXT - 2026/02/04 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Langflow OSS」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートで修正
Cisco、7月1日の脆弱性修正を事前予告 - 「Catalyst Center」など対象
「Chrome」に「クリティカル」4件を含む脆弱性修正アップデート
AI開発向けフレームワーク「NVIDIA NeMo」に複数脆弱性
「ManageEngine」の複数製品でアカウント乗っ取りのおそれ
UbiquitiやLantronix製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
KDDIのISP向けメールシステム侵害 - 提供先6社に影響
「Drupal」コアに脆弱性 - 影響を受ける環境は限定的
Zyxel「GS1900」シリーズに脆弱性 - LAN経由でOSコマンド実行のおそれ
「Autodesk Fusion」に脆弱性 - 悪意あるページ閲覧でRCEのおそれ
