サービス更新申込書が外部から閲覧可能に、設定不備で - セゾンテク
システムインテグレーターのセゾンテクノロジーは、本来外部へ公開されることのない技術サポート更新申込書が、約5年間にわたり外部から閲覧できる状態だったことを明らかにした。
同社によれば、業務で利用しているクラウドサービスのストレージ上で、2021年1月28日から2026年1月21日にかけて、外部から内部資料を閲覧できる状態となっていたもの。
具体的には、顧客からメールで送信されたパッケージ製品の技術サポートサービスの更新申込書で、会社名、会社住所、担当者の氏名と所属部署、電話番号、メールアドレスなど1214件が含まれる。
セキュリティ管理ツールが検知したことにより問題が発覚した。クラウドサービスの設定不備が原因だったという。
同社ではクラウドの設定について見直し、外部から閲覧できない状態へと修正。個人情報保護委員会へ報告を行った。今回の問題に関連する問い合わせなどは寄せられておらず、同社サービスやソフトウェアパッケージ、受託業務などへの影響はないとしている。
(Security NEXT - 2026/02/24 )
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