Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

(ISC)2、アジア太平洋地域のISLA受賞者を発表 - 日本から3名が受賞

(ISC)2は、第8回年次アジア・パシフィック情報セキュリティ・ リーダーシップ・アチーブメント(ISLA)プログラムの受賞者を発表した。日本国内から3名が選出された。

同プログラムは、同団体がグローバル・アワード・プログラムの一環として2007年より実施しているもので、アジア太平洋地域において情報セキュリティ分野で高い能力と倫理観を持ち合わせ、人材育成に継続的に貢献した人物を選出、表彰している。

「Information Security Practitioner」「Managerial Professional for an Information Security Project」「Senior Information Security Professional」の3部門があり、今回はあわせて27名が受賞した。

日本からは、CSO、CISOなど上級セキュリティ管理者を対象とした「Senior Information Security Professional」部門において、情報通信研究機構(NICT)のネットワークセキュリティ研究所サイバーセキュリティ研究室で室長を務める井上大介氏、奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)准教授の猪俣敦夫氏、ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ(SDNA)のCSTOを務め、日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)でセキュアコーディンググループのリーダーを務める松並勝氏の3名が受賞した。

同団体では、中国情報産業協会情報セキュリティー・プロフェッショナル委員会と共同で、7月23日、24日に「セキュアアジア@北京・カンファレンス」の開催を予定しており、同会場で催される表彰式ディナーにて、受賞者への表彰が行われる予定。

(Security NEXT - 2014/07/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Ciscoのライセンス管理製品に深刻な脆弱性 - SQLiによりシェルの実行も可能に
脆弱ライブラリ同梱した「Apache Struts」、「Webex」などCisco製品にも影響
次期「サイバーセキュリティ月間」の関連行事が募集開始
複数無線LAN製品に脆弱性「BLEEDINGBIT」 - TI製BLEチップに起因、医療機器にも影響か
旧政府サイトのドメインを第三者が取得 - なりすましサイトを発信
ビデオ会議ツール「Cisco Webex」に脆弱性 - 実証コード公開済み
NTTグループのCISSPホルダー増員目指し(ISC)2と提携 - NTT-AT
2019年度政府セキュリティ関連予算の概算要求額は852.8億円 - 2018年度当初予算の約1.4倍
「BIND 9」のダイナミックDNS機能に脆弱性 - 10月の次期アップデートで対応予定
一部ルータに管理者以外がプロクシを設定できる問題 - 盗聴や改ざんのおそれ