Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日本政府、APEC越境プライバシールールシステムに参加

日本政府による「APEC越境プライバシールールシステム(CBPRシステム)」への参加が決定した。

日本は、2013年6月に「APEC越境プライバシールールシステム(CBPRシステム)」への参加を申請していたが、米国、メキシコに次いで同システムへの参加が認められたもの。

「APECプライバシー原則」は、2004年にAPECが定めたもので、参加国や参加地域に対して同原則に基づく個人情報保護制度の策定を推奨しており、国境を越えて移転する個人情報の保護を進めるため、「CBPRシステム」を構築。APECプライバシー原則への適合性を認証している。

今後は同システムに基づき、企業など組織の認証を行う認証機関がAPECによって承認される。認証機関の認証を受けた組織は、同原則に適合していることを示すことが可能となる。

(Security NEXT - 2014/04/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

攻殻機動隊の「タチコマ」が不正サイト接続をブロック - 「WarpDrive」実証実験がスタート
個人情報保護委、「Privacy Awareness Week」を実施 - 啓発活動を展開
GDPR対応で「WordPress」がアップデート - プライバシー保護機能を強化
覆面調査サービスに不正アクセス、PWなど漏洩 - WAF設定ミスで攻撃防げず
中学生自殺問題の報告資料で墨塗り処理にミス - 神戸市
Avast、「Chromium」ベースのプライバシー保護ブラウザ
グローバルでは半数がデバイスPWをパートナー同士で把握 - 日本は2割弱
Avast、IoT機器向けにSaaS型セキュリティプラットフォーム
グローバルでは認証で「利便性」より「セキュリティ」を優先
ジェムアルト、指紋認証に対応した決済カード