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患者情報のべ1万4000件含むUSBメモリが所在不明に - 亀田総合病院

千葉県鴨川市所在の亀田総合病院において、患者情報のべ1万4813件が保存されたUSBメモリが所在不明になっていることがわかった。

所在不明なのは個人所有のUSBメモリで、1月7日に紛失が判明した。泌尿器科の医師と医療担当事務員が必要な情報を共有するためデータ入力したもので、暗号化やパスワードなどのセキュリティ措置は講じていなかったという。

同USBメモリには、泌尿器科の患者のべ9750人の氏名、入院予定日、疾患名、主治医など含む2002年以降の入院予定台帳と、患者のべ5063人の氏名、疾患名、手術予定日、執刀医など含む2007年以降の手術台帳が記録されていた。不正利用などは確認されていない。

同院では、対象となる患者に報告と謝罪の文書を送付。パスワード設定が可能なUSBメモリを同院では導入しており、それ以外のUSBメモリについて使用を禁止していたが、規定が守られていなかったとして、職員教育を徹底するとしている。

(Security NEXT - 2014/01/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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