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KDDI、クラウド基盤サービス向けにセキュリティ監視やインシデント通知を提供

KDDIは、クラウド基盤サービス「KDDIクラウドプラットフォームサービス」上に構築したシステムを監視し、インシデント発生時に通知するサービスを提供開始した。

今回開始した「JSOCセキュリティ監視」は、クラウド上のシステムを、ラックが運営するセキュリティ監視センター「JSOC」にて24時間体制で監視するサービス。不正アクセスやサイバー攻撃などのインシデントが発生した場合はメールや専用ポータルサイトで速やかに通知する。

サービスメニューには、ファイアウォールやIPSのログからインシデントの発生状況を監視する「セキュリティ監視」と検出時に連絡する「インシデント通知」のほか、インシデント発生状況をまとめた月次レポートを提供する。また、インシデントの内容や対策について、専用ポータルサイトからの問い合わせに対応する。

料金は1サイトあたり月額8万4000円。拡張ファイアウォールの利用が別途必要。

(Security NEXT - 2013/11/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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