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シマンテック、情報漏洩リスク高い内部関係者の異常行動を把握できるDLP製品

シマンテックは、情報漏洩対策ソリューション「Symantec Data Loss Prevention 12」を販売開始した。

同製品は、企業が保有する機密情報の検出、監視、保護、管理に特化したDLPソリューション。サンプルのドキュメントを使って機密データの特徴を学習する「ベクトル機械学習」機能などを搭載している。

最新版では、リスクの高い内部関係者の行動パターンを把握する「ユーザーリスクの概略」レポート機能を提供。短期間におけるダウンロードを繰り返すといった異常行動を検知できる。さらに、「Symantec File Share Encryption」によって暗号化されたコンテンツの復号、抽出、解析に対応した。

また「iPhone」や「iPad」などiOSを搭載したデバイスに送信されるメールの監視や、暗号化されたコンテンツにポリシー違反がないか評価する機能「Mobile Email Monitor」を追加。BYODなどの需要に対応する。

(Security NEXT - 2013/07/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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