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ディスク消去する「Batchwiper」、イランで見つかる - 「Stuxnet」との関係性は不明

特定の日付にディスクの内容を消去するトロイの木馬「Trojan.Batchwiper」がイランで見つかった。「Stuxnet」などとの関係性はわかっていない。

イランのセキュリティレスポンスチーム「CERTCC-IR」が発見し、あらたな脅威として勧告を発表したもので、シマンテックでは同チームの調査結果を解析。ハッシュが一致するサンプルの復元に成功し、検証したという。

問題のトロイの木馬はシンプルなプログラムだが、2012年12月から2015年2月までの特定日に動作し、ドライブ名が「D」から「I」までのドライブを消去。またログインしているユーザーのデスクトップ上のファイルもすべて削除する。

同社では引き続き調査を進めているが、標的型攻撃で以前大きく注目を浴びた「Stuxnet」「Flamer」「Gauss」 との関連性は、現時点で見つかっていないという。

(Security NEXT - 2012/12/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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