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PFU、「Java」など検疫ソフトの脆弱性検査対象アプリを拡充

PFUは、検疫ソフトの最新版「iNetSec Inspection Center V7.0L20」を提供開始した。

同ソフトは、企業が定めたセキュリティポリシーに違反する端末を検知し、企業内ネットワークへの接続を防止できる検疫ソリューション。

PCにくわえ、スマートデバイスに対応しており、OSやアプリケーションのセキュリティパッチ適用状況や、ウイルス定義ファイルの更新状況をチェックできる。

これまでWindowsやIE、Officeアプリケーションを脆弱性検査の対象としてきたが、最新版では標的型攻撃で狙われることの多い「Adobe Reader」や「Flash Player」「Java」を検査対象に追加した。また最新OSの「Windows 8」に対応した。

同社では、今後3年間に30万クライアントライセンスの出荷を目標に販売を展開する。

(Security NEXT - 2012/12/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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