Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ODNからの警告装うフィッシングメールに注意 - 偽サイトが稼働中

ISPの「ODN」によるセキュリティアラートを装い、ウェブメールサービスのアカウント情報を詐取しようとするフィッシング攻撃が発生している。

今回確認されたのは、「セキュリティの警告」という件名で送信されているフィッシングメール。不具合が生じているとして、偽サイトへ誘導してIDやパスワードを詐取する。本文には、「アカウントは、セキュリティの問題用のフラグが付けられている」とやや不自然な日本語表現も見られた。

誘導先のフィッシングサイトは、28日午前中の時点で稼働が確認されており、フィッシング対策協議会では、閉鎖に向けてJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼。不正サイトへ誤ってアカウント情報を入力しないよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2012/08/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

2018年3Qはインシデント件数が減少 - ウェブ改ざんが3分の2近くに
Avastに新版、フィッシング対策や機密データ保護を強化
2018年2Qのフィッシング攻撃は約1割増 - 国内ホストは低水準
カスペ、ハイブリッド環境を一元管理できるセキュリティ製品
大阪府警、サイバー犯罪防止のイメージキャラクターに「ロックマン」
不正DNSへ変更する「GhostDNS」、10万台以上が被害 - 70種類以上のルータが対象
9月のフィッシング報告、3割減 - ブランドの悪用被害は増加
フィッシングで複数職員がアカウントが乗っ取り被害 - 新潟大
メールアカウントがフィッシングメール送信の踏み台に - 京都教育大
7月は不正広告を表示するJavaScriptが1.7倍 - 新亜種が次々開発