Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ODNからの警告装うフィッシングメールに注意 - 偽サイトが稼働中

ISPの「ODN」によるセキュリティアラートを装い、ウェブメールサービスのアカウント情報を詐取しようとするフィッシング攻撃が発生している。

今回確認されたのは、「セキュリティの警告」という件名で送信されているフィッシングメール。不具合が生じているとして、偽サイトへ誘導してIDやパスワードを詐取する。本文には、「アカウントは、セキュリティの問題用のフラグが付けられている」とやや不自然な日本語表現も見られた。

誘導先のフィッシングサイトは、28日午前中の時点で稼働が確認されており、フィッシング対策協議会では、閉鎖に向けてJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼。不正サイトへ誤ってアカウント情報を入力しないよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2012/08/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「MyEtherWallet」の利用者狙うフィッシング攻撃が発生
GoogleなどのFIDO対応認証キーに脆弱性 - iOSでは特に注意を
ネットサービスの14%、PWを平文管理 - 多要素認証実施は2割
不在通知装う「スミッシング」、ますます悪質化
学内関係者向けサイトに不正アクセス、PWや個人情報が流出 - 東京理科大
フィッシング報告が3カ月連続増 - フリマアプリ狙う攻撃も
プラント関係者狙う執拗な攻撃が継続中 - 一定知識で自然な文面
セキュリティ相談24.4%減 - 「偽警告」関連の相談は増加
2018年はフィッシング攻撃が36%増 - HTTPSで安全演出も
Avast、プライバシー保護ブラウザに新版