Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MS、「Windows XP」利用組織に最新版への移行検討を呼びかけ - 企業や団体は特に注意を

「Windows XP」「Office 2003」のサポート期間終了まで2年間を切ったことから、日本マイクロソフトは、利用者に最新版への移行を検討するよう呼びかけている。

両ソフトウェアのサポート終了日は2014年4月8日を予定しており、以降はセキュリティ更新プログラムなどを提供されなくなることから、アナウンスを実施したもの。

「Windows XP」の発売は2001年で、すでに10年以上が経過。インターネットにおける脅威など当時から大きく変化しており、同社は使い勝手だけでなく、セキュリティ対策としてのメリットもアピールしている。

移行にあたり特に注意が必要なのは企業や団体。予算の確保や利用するソフトウェアの動作確認など時間を要するケースがある。スムーズな移行を支援するサービスがサードパーティより提供されており、こうしたサービスの活用なども呼びかけている。

(Security NEXT - 2012/04/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「抹茶シリーズ」に脆弱性、アップデートで修正 - OSS版は動作検証用
「Movable Type」に深刻な脆弱性、アップデート公開 - EOL版にも影響
セキュリティアップデート「Firefox 149.0.2」公開 - Mozilla
先週注目された記事(2026年3月29日〜2026年4月4日)
NEC製ルータ「Aterm」シリーズに脆弱性 - 21モデルに影響
ルータなどバッファロー製46モデルに脆弱性 - 一部サポート終了も
シャープ製複数ルータに認証欠如の脆弱性 - 初期PW推測のおそれ
「Node.js」にDoSなど複数脆弱性 - アップデートが公開
「Firefox 149」で脆弱性46件を修正、延長サポート版も公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定