「VMware Aria Operations」に複数脆弱性 - アップデートで修正
Broadcomが提供する「VMware Aria Operations」に複数の脆弱性が明らかとなった。脆弱性に対処したアップデートを提供している。
同社は現地時間2026年2月24日、セキュリティアドバイザリを公開し、3件の脆弱性「CVE-2026-22719」「CVE-2026-22720」「CVE-2026-22721」について明らかにした。外部より非公開のもと報告を受けたとしており、アドバイザリの重要度を4段階中、上から2番目にあたる「重要(Important)」としている。
「CVE-2026-22719」はコマンドインジェクションの脆弱性。サポート支援による製品の移行中に、認証を必要とすることなくリモートより任意のコマンドを実行できる。
一方「CVE-2026-22720」は、格納型クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性。カスタムベンチマークを作成できる権限を持つ場合に悪用できるという。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアはそれぞれ「8.1」「8.0」と評価されており、重要度はともに「重要(Important)」と評価されている。
(Security NEXT - 2026/02/24 )
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