過去に実施したイベントサイトのドメインを第三者が取得 - 愛媛県
愛媛県は、地域を自転車で訪れるデジタルスタンプラリーのイベントサイトで過去に利用したドメインが、第三者によって取得されたと発表した。詐欺サイトに悪用されていると指摘し、注意を呼びかけている。
同県によれば、同県が2024年に実施し、すでに終了している「予土まちサイクルデジタルスタンプラリー」の事業で使用していたドメイン「yodomachi-cycling2024.com」が、第三者に取得されたという。
同県は、同ドメインが不正に取得され、詐欺サイトに悪用されていることが判明したと説明。個人情報を不正に取得したり、マルウェア感染を引き起こす可能性があると指摘している。
実際にアクセスすると、転送などを経て「サポート詐欺」の偽警告が表示されるサイトへ誘導されるケースも確認された。
2026年3月時点において同ドメインは同県や同事業とは関係なく、表示されるコンテンツも無関係であるとし、同ドメインにアクセスしないよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2026/03/12 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
2Qのセキュ相談、「偽警告」相談が増加 - 直近2年間で最多
契約審査員がサポート詐欺被害、PC遠隔操作 - 海外貨物検査
サポート詐欺でPC遠隔操作、情報流出を調査 - 東北文化学園大
中学校でサポート詐欺被害、端末内部に個人情報 - 石垣市
県立高でサポート詐欺被害、端末内部に個人情報 - 島根県
サポート詐欺被害で患者情報流出の可能性 - 藤医大病院
先週注目された記事(2026年5月31日〜2026年6月6日)
中学校でサポート詐欺被害、1000万円が不正送金 - 牧之原市
「情報セキュリティ10大脅威 2026」の個人編ハンドブックが公開
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
