Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「iOS 5.0.1」で5件の脆弱性を修正 - 「iPad 2」でパスコード要求しない脆弱性など修正

Appleは、同社製スマートデバイス「iPhone」や「iPad」などで採用している「iOS」の最新版となる「iOS 5.0.1」を公開した。5件の脆弱性を修正している。

今回のアップデートでは、未署名のコードを実行するカーネルの脆弱性をはじめ、FreeTypeフォントの処理におけるメモリ破壊、DNS参照における脆弱性などを修正した。

また 「iPad 2」においてスマートカバー利用時にパスコードを要求せず、第三者により一部データへアクセスできる問題に対処した。

パソコン経由のアップデートに加え、「iOS 5」より端末単独でアップデートを行うことが可能となっている。

(Security NEXT - 2011/11/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「VMware AirWatch Console」のアクセス制御に脆弱性
一部製品のTLS実装に暗号解読される脆弱性、「ROBOT攻撃」受けるおそれ - 「Facebook」などにも影響
MS、2017年最後の月例セキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
「Adobe Flash Player」にセキュリティアップデート - 深刻な脆弱性は含まれず
Apple、「macOS High Sierra 10.13.2」などであわせて脆弱性22件を修正
「Fluentd」向けプラグイン「parse Filter Plugin」に脆弱性
MSのマルウェアスキャンエンジンに深刻な脆弱性 - 定例外アップデートを実施
脆弱性2件を修正した「OpenSSL 1.0.2n」がリリース
多数メールクライアントに送信者偽装できる「Mailsploit」が判明 - 送信ドメイン認証では防げず
「iOS 11.2」では脆弱性14件を解消 - 「KRACK」の修正対象を拡大