Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

トレンドマイクロ、AndroidをサポートしたTMMS最新版を発売 - 「スタンダード」「アドバンス」を用意

トレンドマイクロは、Androidに対応したスマートフォン用セキュリティ対策製品「Trend Micro Mobile Security 7.0(TMMS)」を、8月3日より出荷開始する。

Trend Micro Mobile Security 7.0
TMMS画面イメージ

同製品は、企業におけるスマートフォンのセキュリティ対策を実現するセキュリティソリューション。従来の「Windows Mobile」にくわえ、最新版では「Android」をサポートした。

Android端末向けに2種類のラインナップを用意。「スタンダード」では、マルウェア対策、ウェブレピュテーション機能、着信やメールのフィルタリングなど、セキュリティ対策機能を搭載。ポリシー管理やパターンファイルの強制アップデート、ログ管理などの集中管理機能を提供する。

上位版となる「アドバンス」ではこれらの機能にくわえ、遠隔操作による端末ロックやデータ消去、GPSによる端末検索などの紛失対策機能を利用可能。

250から499アカウント購入した場合の1アカウントあたりの価格は、スタンダード版が3265円。アドバンス版が6531円。同社では、今後1年間に5億円の販売を見込んでいる。

(Security NEXT - 2011/07/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

コンシューマー向けパスワード管理製品を発売 - カスペ
クラウドで管理するソフトウェアVPNサービス - DNP
スマートデバイス向けEDRをリリース - サイバーリーズン
PW管理製品に新製品、流出状況のチェック機能 - エフセキュア
「タチコマ」コラボのAndroid向けセキュリティアプリ - NICTが実証実験
家庭向けIoT機器の脆弱性診断アプリを公開 - トレンド
MS、EDRやSIEMを機能強化 - 「MS 365」には内部脅威の対策機能も
Androidアプリの脆弱性診断、ソニーDNAがラックに譲渡
詐欺サイト対策ソフトが「Edge」や「Safari」に対応 - BBSS
カードゲーム「セキュ狼」がスマホアプリに - JNSAと学生が共同開発