「Google Docs」悪用するフィッシングサイトに注意
F-Secureは、Googleのサイト上でフィッシングサイトがホスティングされているケースを確認しているとして、注意を呼びかけている。
「Google Docs」のスプレッドシートは、ユーザーが入力フォームを作成し、外部へ公開できる機能を備えているが、同社では、こうした機能を悪用して個人情報やパスワードなどを窃取するフィッシング攻撃を、頻繁に確認しているという。
同社主席研究員を務めるMikko Hypponen氏は、「Google Docs」でホストされるフォームのドメインはいずれも「google.com」となり、同サービス上でホストされるフィッシングサイトは正規SSL証明書を利用しているなど厄介な問題だと指摘。
セキュリティ専門家が見ても正規サイトか判断ができないフォームも存在しており、インターネット利用者に注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2011/06/01 )
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