Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

解決難しい「ファイル、データ」の破壊、滅失 - トレンド調査

インターネットユーザーが経験したトラブルのなかで、もっとも解決が難しいと感じているトラブルが、ファイルやデータの破損や滅失といったトラブルであることがわかった。

トレンドマイクロが、11月26日から11月28日にかけて、18歳以上のインターネット利用者を対象に意識調査を実施したもの。有効回答数は696人。

同社がパソコン利用時における「パソコンの起動」「ネットワーク」「メディアの読み書き」「ファイル、データの破壊、滅失」「ディスプレイ、プリンター」「マウス、キーボード」などにおけるトラブルの経験や困惑した度合いについて調べたもの。

トラブルを経験し、実際に解決できなかったトラブルとしては、「ファイル、データ」に関するトラブルがもっとも多く、22.1%にのぼった。PCの起動が21.3%の僅差で続いている。3番目に多かった「メディア」に関するトラブル(10.8%)と大きな差が開いている。

(Security NEXT - 2010/12/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

委託時のセキュリティ責任、「知識不足」で不明瞭に
2018年の「架空請求」に関する相談は約23万件 - 封書を使う手口も
過去1年に1.5%がクレカの不正利用被害を経験 - 平均被害額は3万8733円
約3人に1人がマルウェアなどの被害を経験 - カスペまとめ
ネット利用者の4人に1人は対策未実施 - 不安は「個人情報流出」約8割で最多
過去1年間に被害に遭ったPCユーザーは約4割 - 平均被害額は5.3万円
迷惑メールの相談件数が増加傾向、60歳以上が4割
子どもの4人に1人がSNSでトラブル - 不正ログインや架空請求も
女性スマホ利用者、セキュリティ対策「していない」「わからない」が半数超
トラブル経験者の20人に1人が金銭的被害 - 被害額は2.3倍に