TIFFのライブラリに脆弱性 - 不正ファイルでコード実行のおそれ
画像ファイル形式「TIFF」を取り扱うライブラリ「LibTIFF」に脆弱性が含まれていることがわかった。
フィンランドの「CERT-FI」がアドバイザリを公表したもので、国内のJPCERTコーディネーションセンターなども注意喚起を行っている。ユーザーが脆弱性を攻撃するよう細工されたファイルを開いた場合、コードの実行やサービス妨害が発生する可能性がある。
「LibTIFF 3.9.3」にて脆弱性が解消されており、セキュリティ機関では同バージョン移行へアップデートするよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2010/07/08 )
ツイート
PR
関連記事
ウェブサーバ「nginx」に複数脆弱性 - 3件が「クリティカル」との評価も
Progress製データ連携ツール向けAIエージェント定義ファイルに脆弱性
「Node.js」のセキュリティアップデート - 10月21日以降に公開予定
「Fortinet」「BeyondTrust」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「XenServer」「Citrix UniconOS」など3製品に脆弱性 - 修正版を公開
Adobe、アドバイザリ11件を公開 - 深刻な脆弱性にも対処
Atlassian製品や複数セキュリティ製品など、脆弱性5件の悪用に注意喚起 - 米CISA
「Chrome」にセキュリティアップデート - 前回更新から2日
「Drupal」に脆弱性 - 拡張モジュールとの組み合わせで深刻な影響も
SAP月例更新で新規アドバイザリ16件 - 4件が「クリティカル」
