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IEやPDFの脆弱性を悪用する動きが活発 - Kasperskyランキング

Kaspersky Labs Japanは、4月に「Kaspersky Security Network(KSN)」が検知したマルウェアの状況を取りまとめた。

ユーザーのPC上で検知されたマルウェアランキングを見ると上位5種に変化なく、「Kido」が3種が入っている状態が続いているほか、「Sality.aa」も2位と上位をキープしている。

IEの脆弱性を攻撃する不正コード「Exploit.JS.CVE-2010-0806」の亜種が7位のほか、12位にも入っている。また14位「Trojan.JS.Agent.bhr」と18位「Trojan.JS.Zapchast.dj」も脆弱性「CVE-2010-0806」を悪用するエクスプロイト亜種のコンポーネントだった。

一方、ウェブページからのダウンロードされた回数をまとめたランキングを見ると、リエントリーとなった8位の「Trojan-Clicker.JS.Agent.ma」を除く、上位10種中7種が新種だった。

(Security NEXT - 2010/05/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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