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ウイルス検知数や届出数が増加、「Winny」関連の相談目立つ - IPAまとめ

情報処理推進機構(IPA)は、3月に同機構が対応したウイルスや不正アクセスの届出状況を取りまとめた。相談件数は2000件と前月より増加し、なかでも「Winny」に関する相談の急増が目立っている。

同機構のレポートによれば、3月のウイルス検出数は約5万8000件で、2月の約5万5000件から5.9ポイント増加した。

検出数の1位は依然として66.9%にのぼる「Netsky」で、上位ウイルスの検出数に大きな増減はなかった。ただし、4位の「Gammima」については、前月の474件から2509件に急増しており、今後の動向に注目される。

一方同一の届出者のもとで、同種のウイルスが同日中に複数検出された場合も1件とカウントする「届出件数」を見ると、3月は1484件で前回2月の1436件から3.3ポイント上昇した。届出がもっとも多かったウイルスは17.3%を占めた「Autorun」、「Mydoom」が16.5%で続いている。

(Security NEXT - 2010/04/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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