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定例パッチ公開直後に数百サイトでIE向け攻撃コード - ダウンロードの警告も回避

シマンテックは、「Internet Explorer」の脆弱性を攻撃するあらたな不正コードが公開され、多数サイトでホストされているとして注意を呼びかけた。

今回見つかった「Trojan.Malscript!html」は、最近ゼロデイ攻撃に利用された「Trojan.Hydraq」とは異なる不正コード。同社では、数百のサイトで不正コードを含むページが公開されていることを確認したという。

ダウンロードの実行時における警告ダイアログも回避したり、セキュリティ対策製品による監視をすり抜けるようプログラムされているのが特徴。

マイクロソフトでは22日、攻撃に利用されているIEの脆弱性を解消するセキュリティ更新プログラムを定例外として公開しており、適用することで攻撃を防ぐことができる。シマンテックでは、更新プログラムを適用を広く呼びかけている。

(Security NEXT - 2010/01/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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