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2010年が明けた。年明け前後に多くの企業において、ウェブサイトが改ざんされる被害が広がっている。

2009年末に専門機関やセキュリティベンダーが注意喚起を発し、Security NEXTでも数々の話題を取り上げてきたが、その一方、12月半ばの時点ですでに改ざんが行われ、そのまま気がつかず年を越した企業があったりと、次々と被害が明らかとなっている。

2010年の動向について、攻撃の巧妙化など指摘するセキュリティベンダーも少なくなく、セキュリティ担当者にとって、気が抜けない1年が再びはじまったことを象徴しているかのようだ。

なんとも年明け早々気が滅入る話だが、一方で「情報セキュリティ」や「ウイルス」に対する注目が、徐々に世の中で高まりつつあることを、端々に感じさせる出来事が年末年始にあった。

(Security NEXT - 2010/01/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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