数字で見るセキュリティ
フィッシング対策協議会は、2009年10月に発生したフィッシング詐欺の届出状況を取りまとめ、公表した。
海外含むフィッシングの届出件数は20件。30件を越えてピークを迎えた2009年初頭に比べれば少ないものの、前回調査の9月から10件から大きく増加している。またURL数についても同様に10件増えて19件だった。ブランド名を悪用された企業は5件。
同協議会では、アカウント情報の更新を促すフィッシングメールの報告が増えていると指摘して注意を促すとともに、不審なメールを受け取ったら同協議会まで届けるよう呼びかけている。
フィッシング対策協議会
http://www.antiphishing.jp/
(Security NEXT - 2009/11/02更新)