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トレンドマイクロは、5月のスパムマップ配信国ランキングを発表した。スパムの発信は、4月から1.35倍に増加したという。
前回トップの米国が順位を下げ、今月はブラジルが首位に躍り出た。そのほかは大きな順位の変動はなかった。ただし、同社が「有害送信元IP」をまとめたところ、5月は先月から約1.35倍増となり、約8億のIPから有害情報が送信されていたという。
こうした攻撃のなかには、「新型インフルエンザ」の便乗攻撃をはじめ、「母の日ギフト」狙いのスパムもあり、偽ブランド品を勧める内容も確認されている。また、SNSサイトの案内メールを装った手口など、国内で見られる手口が海外でも発生していた。
同社がまとめたスパム配信国のランキングは以下のとおり。
1位:ブラジル
2位:米国
3位:トルコ
4位:ロシア
5位:ポーランド
6位:インド
7位:韓国
8位:不明
9位:アルゼンチン
10位:コロンビア
トレンドマイクロ
http://www.trendmicro.co.jp/
(Security NEXT - 2009/06/03更新)