JPCERTコーディネーションセンターは、ゴールデンウィークの長期休暇中におけるセキュリティ対策につ確認を呼びかけている。
同センターでは、従来より長期休暇を迎える際にシステム管理者や利用者へ、セキュリティ対策について注意喚起を実施しており、今年もゴールデンウィークを迎えるにあたり、あらためて対策を実施するようアナウンスしたもの。
全般的な注意として、連絡網の整備や周知徹底、利用しない機器の電源を切ることを呼びかけたほか、システム管理者における休暇前の対策として、更新プログラムの適用、アクセス権限の設定、監視体制の整備など対応を求めた。また利用者については、不要なプログラムのインストールや脆弱なパスワードの利用、データの持ち出しなどへ注意を呼びかけている。
さらにワーム「Conficker」をはじめ、USBメモリやメモリカード、外付けハードディスクといった外部記憶装置経由で感染を広げるウイルスが増加していると指摘。オートラン機能をオフにしたり、内容を確認する前にセキュリティ対策ソフトでチェックを行うなど対策を促している。
また休暇明けについては、セキュリティ更新プログラムの適用や、持ち出したPCや外部記録装置におけるウイルス感染の有無など対策の実施を訴えている。
(Security NEXT - 2009/04/28 )
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