政府・業界動向
総務省は、電子署名法に基づく特定認証業務の認定指針改正告示案について、意見募集の結果を公表した。
同省では、「暗号技術検討会」が2008年3月に公表した報告書や「電子署名及び認証業務に関する法律の施行状況に係る検討会」が2008年5月に公表した報告書で、同指針における特定業務の基準を満たす電子署名方式で利用するハッシュ関数の追加について提言を受けたことから、指針の改正を実施するもの。
2月16日から3月18日まで意見募集を実施。今回、あらたなアルゴリズムを採用した証明書へ移行することについて4件の意見が寄せられ、同省では意見に対する政府の考え方を示した。同省は今回の募集結果を踏まえた上で改正を実施する予定。
(Security NEXT - 2009/04/13更新)