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学習型フィルターで企業内の機密文書を自動検出するソフトを開発 – 三菱電機

三菱電機は、機密情報が含まれる文書を自動で検出するソフトを開発した。同社では2009年度内の事業化を目指している。

今回同社が開発したのは、従来のキーワード検索にくわえ、あらかじめ登録した機密文書ファイルから出現頻度の高い文字列を自動で学習する学習型フィルタを搭載したソフトウェア。学習型フィルタの搭載により、検出漏れや過剰検出が少ない検出が可能となり、手作業による複雑な検索キーワード設定が不要になったという。

同社が約1万4000件の文書ファイルを対象に行った評価試験では、機密文書ファイルの99.9%を「機密」として検出。また、「機密」として検出された文書ファイルの98.7%が機密文書ファイルだった。

同社では同技術を活かし、メールやPC、サーバ内の機密情報を検出するシステムの開発を進め、2009年度内の事業化を目指すとしている。

(Security NEXT - 2009/03/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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