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フィッシングの届け出は減少するも、国内サイトも悪用被害

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フィッシング対策協議会は、2008年12月におけるフィッシングの届け出状況について取りまとめ公表した。

フィッシングメールの届け出件数は、15件から4件減少し11件となった。一方フィッシングメールやフィッシングサイトはいずれも前月と同水準の6件で、ブランド名を悪用された企業も5件と横ばいだった。

同協議会が確認した「U.S.bank」を名乗る英語によるフィッシングメールでは、不正サイトへ誘導するためのURLに札幌市公園緑化協会のウェブサイトが利用された。また「Cisco」の名前を不正に利用し、個人情報を詐取するメールが発生。さらに「PayPal」をかたるケースも目立っている。

国内利用者を狙った攻撃では、SNSサイト「mixi」が利用されたほか、「セゾンクレジット」を語る日本語のフィッシングメールが複数確認されている。

フィッシング対策協議会
http://www.antiphishing.jp/

(Security NEXT - 2009/02/03更新)

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