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「暗号アルゴリズム確認制度」を提供開始 - IPA

情報処理推進機構(IPA)は、暗号アルゴリズムの確認を実施する「暗号アルゴリズム確認制度」の運用を開始した。

同制度は、試験機関が実施した暗号モジュールの試験結果から、暗号アルゴリズムが適切に実装されているか認証機関であるIPAが検証するもの。専用のツールを用いて1週間程度の実装試験を実施し、適正だった場合、暗号アルゴリズム確認書を発行する。

暗号モジュールの実装や、セキュリティの確保が行われているか確認する「暗号モジュール試験および認証制度(JCMVP)」の一部として提供されていたが、JCMVP関係者以外からも要望が多かったことから独立して実施できるようにしたという。

(Security NEXT - 2009/01/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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