Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

暗号化ソリューションの最新版「TotalFileGuard 2008」を発売 - シーピーアイ・リバティー・算法

シーピーアイ・リバティー・算法は、米Secward Technologiesが開発した暗号化ソリューション「TotalFileGuard」の最新版を発売した。

同製品は、OSのローレベルで256ビットAES方式による暗号化を実現するセキュリティソリューション。拡張子など変更する必要はなく、透過的に暗号化を行うことが可能で、ノートパソコンをはじめ、USBメモリや外付けハードディスクなど紛失や盗難、ウイルス感染による情報漏洩を防止する。

最新版となる「TotalFileGuard 2008」では、暗号化されたファイルの編集や閲覧を実現する一方、平文ファイルについては暗号化を行わない「外部パートナーエージェント」を追加。

またエージェントのポリシーをより細かく設定することが可能となり、専用ツールによりハードウェアIDを取得し、エージェントを作成時に復号化できる端末を特定できる機能や、復号化の申請時に管理センターへファイルを複製する機能を搭載。オフラインでも指定時間以内については復号化できるなど柔軟な運用が行えるようになった。

(Security NEXT - 2008/12/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

不正接続のブロックやメール暗号化など搭載したアプライアンス - サクサ
イオン銀、指紋と静脈認証による本人認証をスタート - カードや暗証番号不要
過去のログイン情報でなりすましを防ぐ「リスクベース認証」の新版 - Capy
チエル、教育機関向けにファイル暗号化ソリューション
「BitLocker」対応SATAドライブデュプリケーター - ハギワラ
STM、セキュリティモジュールを実装した車載用プロセッサ
HPE、「IceWall SSO」に新版 - 複数認証レポジトリに対応
Windows端末内の個人情報を削除、暗号化するソフト - AOSデータ
拠点間データ通信を保護する暗号化アプライアンス - 日立産業制御
NEC、IRMソリューションを機能強化 - 「OneDrive」に対応